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働きやすい職場づくりへの取り組み

住友電工グループのCSR基本姿勢

住友電工グループのCSR報告書

住友電工グループ健康経営宣言

住友電工グループの持続的な発展成長を実現するためには、社員一人ひとりの健康が不可欠であると考えています。当社は、2015年に「住友電工グループ健康経営宣言」を発信し、さらに2017年6月から社員や職場の健康維持増進活動を「健活!」(※)と称して、社員の健康づくりを積極的に支援しています。
当社も健康経営の実現に向け、社員が働きやすい職場環境の構築に加え、健康関連施策の拡充に引き続き取り組んでまいります。
※健活!
健康寿命の延伸、職場の一体感に向け会社や職場、個人が取り組む健康維持増進活動を総称する当社内の呼称。
「メタボリックシンドローム(以下、メタボ)予防・改善」「スポーツ振興・運動の習慣化」、「メンタルヘルスケア」の3つを柱とする。

健康経営のとりくみと体制

従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業として、当社は2022年3月に経済産業省ならびに日本健康会議により、「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定されました。
今後もより一層、従業員の活力向上や生産性の向上、組織の活性化に向けて、企業理念に基づき健康経営に取組んでまいります。
健康経営優良法人ロゴ
認定証
推進体制
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